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雑誌で紹介?

スペイン語を始めたときはもちろんそのときまで想像もしなかった。

イギリス留学時代に友達になったYから電話が。

『ananの取材があるから、よろしく~。』

ananって雑誌のanan? そうだって。

彼女は世界中を飛び回って外人モデルのスカウトをやっている。
お互い忙しかったり日本にいなかったりと、会わないときは全く会わないのだが、がんばっていること、楽しんでいることを信じあっているともだち。 会ったときにまとめてば~~~~~っと話す。

取材内容は、私がスペイン語を始めたきっかけと、続けられた訳。 そして仕事にまで結び付けられたこと。

私は意志が強いわけでは全然ない。むしろ根性はないほうだと思う。頑固だけどね。

本能の赴くままにスペインへ旅立った私は将来のことなんてあんまり考えてなかった、と思う。
キャリアのこととか、ほんとに全然。当時24歳だった私の中には『行かない』という選択肢はなかった気がする。
どのタイミングで振り返っても、私はやっぱりスペインに行っただろうな、と思う。

でも、そのときそのときはがんばった。これは胸を張って言えること。

その結果、たくさんの出会いがあって、いろんな人に助けられ、気がつくと毎日感謝の気持ちでいっぱい、というありがたい今の私がいたりする。

今回の雑誌取材もそう。
私の人生の一部を聞いて、『あこがれるし、希望を与える。私も挫折しちゃった一人なんですよ』とインタビュアーの人が言った。
いきたりばったりな私のスペイン語人生をそんなふうにとってくれる人がいるなんて。
本当に、純粋にうれしかった。

そのことは、私を支え続けてくれた家族や友達、大切な人たちに少しでもお返ししていくには、やっぱりこのままがんばっていくしかないんだ!と

仕事の都合で辞めていった生徒さんから突然発見され連絡があったり。
なぜか我がことのように喜んで本屋に走ってくれた人たち。

取材に当たって本当に気持ちよく協力してくれたかおり先生、大事な生徒さんたち。
かおり先生には特にお世話になっているので、これで少し生徒さんが増えたりしたらすごいうれしいな、とちょっと計算。なかなかそううまくはいかないか。 ちぇ。


ご褒美をもらった気分でした。
スペイン語は言葉の枠をふわりと飛び越えて新しい世界への扉を次々を開いてくれる魔法のような存在。これからもずっと大事にしていきます。

でも恥ずかしいのでかなり時間が経ってからの報告でした。(Solo porque soy vaga!?)

クリックしてもらえたらうれしいです。



ここがかおり先生との学校!! ぜひご覧ください!
salon de espanol
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9日公開の『コレラの時代の愛』を渋谷Bunkamuraに観にいってきました。
ガブリエル・ガルシア・マルケス Gabriel Garcia Marquez原作の作品。

電報配達員のフロレンティーノは、配達先で出会った令嬢フェルミーナに一目惚れし、度重なるアプローチによって見事彼女へのプロポーズに成功する。幸せ絶頂な二人、しかしそれも長くは続かなかった。彼女の父が、身分が違いすぎるという理由から、二人の関係を引き裂いてしまう。数年後、偶然の再会を果たしたものの、彼女の彼に対する想いはすでに消え失せ、その後医師のフベナルという男性と出会い、彼からの求婚を受け入れることに。意気消沈のフロレンティーノ。しかし彼は、何年でもフェルミーナを待ち続けると心に誓い、彼女にとって相応しい男になるべく努力を続ける。時に他の女性から言い寄られたとしても、その恋心は変わることがなかった。
時間は流れ、二人が出会ってから51年後のある日、フロレンティーノの元にある訃報が舞い込んでくる…。
ノーベル文学賞作家G・ガルシア=マルケスの傑作を完全映画化。今年のアカデミー賞で助演男優賞に輝いたハビエル・バルデムが、一人の女性を生涯かけて思い続けたある男の半生を熱演。
(Bunkamura作品紹介参照)

正直な感想は。。。原作はもっと深いんだろうな~。基本なんでも原語で読みたい私はまだ彼の原作を読んでいません。なので、きちんと比較はできないけれど。

大体の作品が本のほうが深いモノなので、これもそのひとつ、といってしまえばそれまでですが。
これは「完全映画化」とはとても言えないんじゃないかな。
一人ひとりがそれぞれの人生を受け入れて、時代に流されながら、運命に従いながら、一生懸命に生きている様がじんわりくるはずの作品。映像化にあたりこっけいにしすぎた感じは否めないかな。
感想は人それぞれだと思うので、良いと感じる人ももちろんいるでしょう。逆に原作を読んでから観た人は別の面白みがあるのかも?
次は原作を読んでみたいと思います。(読む本がたまってく・・・)

思いっきりラテン系俳優陣がコテコテのスペイン語訛りの英語を話してるのも入りにくい要素のひとつかも?

残念!

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